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日本のバーをゆく

書名: 日本のバーをゆく

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著者: 太田和彦

講談社 1300円

2011年11月29日初版発行 189ページ


その歴史は浅いにもかかわらず、日本のバー文化は高い水準にある。

全国各地にすばらしいバーテンダーがいて、

最高水準の仕事をしている。その仕事ぶりにちょっと触れただけでも、

あのばか高いように思える「バー価格」が納得できるし、

客として徒や疎かにはできないことが納得できる。

いろいろ知らなくても楽しみ方があるし、

少しずつわかろうとしながら話しを聞くのもバーの楽しみ方の一つだと思う。





大竹聡の酔人伝 そんなに飲んでど~すんの!?

書名:大竹聡の酔人伝 そんなに飲んでど~すんの!?


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双葉社 1300円

2009年12月6日初版発行 231ページ


タイトルからしてもう、ろくでもないと眉をひそめる方もいるだろうが、

「酔人」っていう言葉の響きがすごい。

同音異義語に「粋人」なんてのがある。

地方に行けばいくほど、酔人は粋人であるし、

体育会系など粋人の集団であるかもしれない…お酒はほどほどにね。

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6月3日 広告ブレイカー!


実習が週5回ありまして、バイトと部活も相まって忙しくさせていただいております。

そろそろ解剖学も組織学も佳境に入ってきましたが…

今週末にはまた口頭試問の再試があるわけです。

勉強するべきことがでるわでるわ。大量ですな。

受験勉強で覚えることなんて…実はそんなに多いわけでもなかった。

でも小中高と、覚えること理解すること、勉強することの「方法」を学んできたからこそ、

学問の世界に飛び込めるわけですな。

人間の能力は計り知れません。ほんと。

4月18日 解剖実習開始


自分がかいだあのにおいがホルマリンのものなのかいまいち自信がない。

設備は進化し、前評判ほど「ホルマリン臭」はやかましいと感じなかった。

油絵の具か、油粘土のような鼻腔を満たす嗅粘膜にまとわりつく匂いが、

自分が今、医学生にのみ許されている、非常に特殊な行為に従事しているという実感として、肌に染み付いた。


解剖実習などというものを一生のうちに1回でも許されるのは、

この時代における「よい医者になるための」特別に与えられた貴重な機会である。

医学史を紐解いても、さまざまな文章を読むにつけても、

この行為が特別なご好意の元で提供されたうえで許されるものであるということを、

医学生である自分たちは心に留めて相対する。


短い黙祷の間に、冥福の祈りと、よい実習をさせてください、とお願いするのは習慣になるだろう。


貴重な機会を逃さないように、日夜500ページ以上ある教科書3冊に取り組みながら、

これからの半年が過ぎ行くのである。

4月16日 骨学口頭試問!


なんだかんだ医学部だから、みんなたいへん勉強しているんだ…個人差はあるけどよう。


まず試験官の先生によって難易度が異なるから、最初のあみだで大盛り上がり。

二番目に厳しい先生とは…

脳神経、頭蓋骨、下肢骨等の課題をひとりひとりこなしていく。

緊張して舞い上がってしまう生徒多数。

足は震える、並べるのに時間はかかる、

基本的な名称が頭から離れた時点でアウト。


たぶん下肢骨の組み立てで膝蓋骨を忘れていた時点で勝負は決まっていたんだろうなぁ…

水曜日からは本格的に解剖実習が始まる。

追試の勉強もしつつ、組織とか、生理とかもあるわけで、

勉強事項は膨大に増えているのでございます。

4月15日 なにこの忙しさ


声優の新谷良子さんや松来未祐さんが好きなので毎日ブログをチェックしているが、

毎日更新するって、案外大変だということを自分は知っている…


さあ、無事に追試も終わり二年生に進級!

骨学だ、組織学だ、解剖実習だ! and more…

新歓だ、新入生だ、上級生だ!


1週目はそんなかんじで主に新歓のために時間がつぶれていきましたとさ。

入ってくれた新入生、ありがとう!


二年生、解剖学実習の始まりとして、たいていどこの学校も骨から始まる。

この1週間、暇さえあれば骨について考えてた気がする。

そして、明日、口頭試問。

全身200個あまりの骨+筋、関節、神経、血管の一部が範囲。

分厚い解剖学講義を熟読し、

解剖の本を見ながら、

実習室で確認しつつ、テスト勉強。

そして休憩。


医学生の夜はこうして更けていく…



木を植える男 ポール・コールマン

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書名:木を植える男 ポール・コールマン
著者:菊池木乃実

角川書店 1600円

244ページ 平成17年5月28日初版発行


アース・ウォーカーと呼ばれ、45000キロ以上の長い道のりを歩き続け、木を植え続けた男がいる。

彼は若いころにあるイマージュに遭遇し、地球のために働くこと、

戦争で亡くなった人のために木を植えることを人生にした。

彼自身はとても人間くさくて、まったく普通の人と変わりはなかったのだが、

その困難の道のりの中で、自分より大きなことを成し遂げるために時にイマージュを大いに使い、

自然に助けを求め、人々の善意に感謝しつつ脅威ともいえる仕事をこなしてきた。

彼の行動に注目してみたい。

参考URL:http://www.earthwalker.com/index_jp.htm

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MyBrain is Open 20世紀数学界の異才ポール・エルデシュ放浪記

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書名:MyBrain is Open 20世紀数学界の異才ポール・エルデシュ放浪記 
著者:Bruce Schechter
訳者:グラベルロード

共立出版株式会社 2400円

300ページ 2003年9月15日発行


大学に入って気づいたことは、自分は数学の試験が嫌いなのであって、

数学の勉強自体はすきなのだということである。

受験数学の労苦から、早々と抜け出すことができたのは本当に幸運だったといえるだろう。

ただし、基礎としての高校までの数学は、道具として使いこなせないと、お話にならないことも実感した。

「数学者の頭の中が知りたい」といつかの本の紹介のときにも書いたが、

私としては世の中の偉人と呼ばれる、学問上で成功した天才、異才、鬼才、

さまざまな人物の生涯を追うことが非常に楽しいのである。

だから伝記は好きだ。

エルデシュについては数学者の中でも異彩をはなっているため知ってはいたが、

たとえ知らない人でも、この本のタイトル…惹かれるでしょう?

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3月16日 祝!卒業

暖かくなってきたこの頃、卒業シーズン真っ只中です。

大学でも卒業式があり、先輩方を盛大においだしました。

受験が卒業式と重なってしまった自分は高校の卒業を経験しなかったけど、

とてもいい雰囲気で、自分も気持ちよく追い出されるいい先輩になろうと思うのであった。

3月8日 祝!合格発表!

国立大学前記入試の結果発表が始まりました。

自分もラグビー部として、先輩として合格者の胴上げに参加しようと…思ったんですけど、

現在風邪でダウンしておりまして…

ともかく、ここまでの試練に乗り切り見事合格した皆さん、おめでとうございます。

もう一年がんばる人は、ここ一週間くらいはゆっくりして整理したほうがよろしいかと。

このブログは1年で閉じようと思ったのですが、(ほかに2つも無駄にやっているため)

がんばってこれから始まる実習の本格的な開始の様子など、ゆっくりと更新していこうと思います。

春休みは函館に行くのでとりあえずその後から…
プロフィール

らばshinn

Author:らばshinn
らば(20)です。
気づいたら2年生。
医学の勉強本格化。
希望者がいれば小論文見ますよ。
まあ、お役に立てるかどうかはわかりませんが。
raba_oath★live.jp (★→@)まで連絡下さい。

猫の時計

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