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小論文テーマ:iPS細胞と生命倫理

2012年の医学部入試のヤマはiPS細胞だ!と、今から対策を進めている人は多いと思います。

しかしiPSに関しては自分が受験した2010年からすでにヤマであったことをお忘れなく…

たいていの先生は受験生が再生医療や生命倫理についての知識はひととおり仕入れていることを、

当然であり、当たり前だと考えています。


ひととおりの知識、つまりiPSの理論から課題、将来の展望までは必ず説明できるようにして下さい。

自分なら受験生にぜひ聞いてみたいな、と思うのは、

・山中先生の講演、または再生医療や幹細胞に関する講演を聴いたことがあるか

・iPS細胞を用いて将来どのような医療が実現されると思うか、そのときに発生する問題点はないか

・臨床応用が検討されている先端技術、先端研究のなかで、これはおもしろそうだと思うものは何か

この3つです。

続きで少しだけ解説します。

まず、一流の研究者は自分の研究の説明をするのがすごくうまいので講演は聴いて下さい。

無理そうならば、テレビ番組でいいので、ちょっと固そうなのを選んで、見て下さい。


テレビ番組はおもいっきり偏った内容を流すので油断ならないのですが、

まず正しい知識を身につけることを心がけて下さい。

研究者本人から話を聞ければ一番話は早いのですが…


そしてその研究者なのですが、最近社会人の道徳という観点からもずれた、先走りがいました。

倫理問題というのは重要ですが、技術よりもおくれてついてくる場合がほとんどです。

先端技術が早く臨床応用されることを待ち望む患者さんはたくさんいますが、

現状と課題を正しく説明できる能力は、医学生にとっても必要なスキルです。


医学書を前にすると、比較的わかりやすい一般向けの本であってもげんなりしませんか?

しかし人体の、細胞の仕組み、生きる仕組みはとても複雑微妙に出来ており、

医学の勉強は本当に楽しいものです。

その原動力である「もっと知りたい」「ここがおもしろい」と思うことを見つけて下さい。

それを活き活きと面接の場で話せるのであれば、才覚が認められるかも知れませんね。
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らばshinn

Author:らばshinn
らば(20)です。
気づいたら2年生。
医学の勉強本格化。
希望者がいれば小論文見ますよ。
まあ、お役に立てるかどうかはわかりませんが。
raba_oath★live.jp (★→@)まで連絡下さい。

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