スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日本全国変り種食紀行

51QzGAuoVkL__BO2,204,203,200_PIsitb-sticker-arrow-click,TopRight,35,-76_AA300_SH20_OU09_


書名:日本全国変り種食紀行
著者:桜井友里

彩図社 590円

平成22年2月22日第一版 191ページ


日本全国、北から南まで、どうしてこんなに違うのかといいたくなるくらいの食文化の多様性が見られる。

人間、普段食べているものでその本質が分かるというのはよく言われるが、地域で伝統的なものを食べると

いうことはその地域住民としての連帯感を強め、郷土意識もおのずから高まったであろう。

地元では普通のことが、他の地域ではまったく珍奇な風俗と見られることも多い。

たとえば、納豆に砂糖を入れるだろうか。もみじの葉を食べるだろうか。

メロンパン=コッペパンの等式の意味は?

また、ウツボを食べるだろうか、フジツボを食すだろうか、マンボウ、イルカはどうか。

地域の料理一皿から、さまざまに驚きが生まれる。
スポンサーサイト

アイヌ民譚集

アイヌ民譚集


書名:アイヌ民譚集
著者:知里真志保 (編者・訳者)

岩波文庫 520円

298ページ 1989年8月16日第6刷発行


知里真志保氏をご存じだろうか。「アイヌ神謡集」を訳・編集した知里幸恵を姉に持ち、

金田一京助によってその才華を花開かせた、アイヌ語研究の第一人者である。

アイヌとして、一高に入学後その才能から周囲は英語の研究に進むことを勧めるも、

アイヌ語の研究に一生をささげることを決意し、素晴らしい業績を残した。

本書は、知里真志保氏が一高の三年生だった時に手掛けた昔話集で、

実姉がだした律文によるアイヌ文学とは異なり、散文として、アイヌ文学を世間に知らしめる一冊となった。



続きを読む

マンガ ほっかいどう弁

扉絵

書名:マンガ ほっかいどう弁
編者:北海道新聞社

出版社:北海道新聞社 1988年9月14日第一刷
950円 217ページ

私の北海道弁の教科書になります。

サンプル
↑このように

一語ごとにイラストつきの説明があって、用例やニュアンスが面白く理解できます。

ただこの本、当然のごとく絶版していると思われます。図書館やamazonでもなかなかないと思われます。

表紙はもともと無いのか無くしたのか…

しかし私が所持しているものはなかなかきれいな状態です。

続きを読む

北の山里に生きるーみちのくの自然と人生ー

北の山里に生きる

書名:北の山里に生きるーみちのくの自然と人生ー
著者:根深誠

実業之日本社 1998年4月15日

1700円 213ページ


もとから民俗学には興味があり、また、地震というきっかけがあったので手に取った一冊です。

古いのは、借りた図書館が元町図書館だから。札幌の。

表紙は、昔ながらの馬を使った「木だし」の作業風景。

馬を使うことによって、自然に対して機械で伐採するのとはまったく異なる程度の負荷で済むのである。

後継者難、高齢化と問題は山積であったのに加え、今年の大地震が現場を直撃しているであろう。

なんともやるせないことである。

続きを読む

プロフィール

らばshinn

Author:らばshinn
らば(20)です。
気づいたら2年生。
医学の勉強本格化。
希望者がいれば小論文見ますよ。
まあ、お役に立てるかどうかはわかりませんが。
raba_oath★live.jp (★→@)まで連絡下さい。

猫の時計

powered by ブログパーツの森
カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ
カウンター
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。