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日本史まるごとHowマッチ

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書名:日本史まるごとHowマッチ
編者:日本歴史探求会

竹書房 580円

207ページ 2010年11月5日発行


日本史に関する雑学・ネタ本である。話半分で読まれることをお勧めする。

現代の通貨、物価と昔のそれとは単純に比較できないところはある。

しかし、現実に城を一個築くのにいくらかかったかだとか、あのころ庶民はどんな経済感覚でいたかなどは、

ぜひとも知りたいことである。しかもその値段の記録というのは残されているのだ。

日本歴史探求会がいかにもうさんくさいようであるが、まあ参考文献も貧弱なので、

テレビの民放の番組くらいの信憑性か。

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さくらんぼ 母ときた道

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書名:さくらんぼ 母ときた道
著者:鮑十
訳者:三好理英子 構成:佐野晶

イースト・プレス 1100円

202ページ 2008年10月25日発行


映画『初恋のきた道』の名脚本家が再び贈る、愛とやさしさの物語を書籍化!
『さくらんぼ 母ときた道』の脚本家でもある鮑十の原作小説『桜桃』の邦訳版。愛情を一心に注いでくれる心優しい母をもちながら、その愛を素直に受け止められずに苦悩する娘・紅紅。そんな紅紅がかけがえのない家族の絆に気づいたきっかけは、あの日のさくらんぼだった――。

…と銘打って、出版されたこの本は、2008年11月1日に映画が公開された。

日中合作となるこの作品は、なかなかストーリー構成や設定が面白く、

また1100円という翻訳小説にしてはかなり安い値段で出版されたので手に取りやすかったように思う。

主人公の両親が小児麻痺で足が不自由だったり知的障害をもっていたり、

零細農家として貧困に苦しむ傍ら一人っ子政策に悩んだりと、

なかなか最近の中国で現れ始めた中国の内情、過去が描かれていて結構衝撃的であった。

それよりもまず、映画が面白かったのだが。

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音声言語の中の歴史

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書名:音声言語の中の歴史
著者:大西 韶治

日本図書刊行会 1500円

114ページ 1999年7月30日発行


正体不明の人物による、まさに世紀末的内容の本。

古事記の中に潜む、古代から語り継がれてきたとされる日本誕生の神話の中に潜む先史時代からの思想の源流を

探る本。音声言語とはつまり、文字が伝わる前の口承文芸について、文字訳する前の意味を探るものである。

訳することはすなわち訳者の背景文化による「解釈」が加わる。表意文字である感じを用いればなおさらだ。

だから古事記の中の神々の名をもう一度再考してみる、という内容である。

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らばshinn

Author:らばshinn
らば(20)です。
気づいたら2年生。
医学の勉強本格化。
希望者がいれば小論文見ますよ。
まあ、お役に立てるかどうかはわかりませんが。
raba_oath★live.jp (★→@)まで連絡下さい。

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